はコニカミノルタの企業メッセージ。
同社のサイトでは
(日本語)
イメージングの世界でお客様に必要不可欠なものをご提供し、必要不可欠な企業として認められる存在になる、というメッセージです。
(英語)
The message represents our wish to be acknowledged as an essential company, by offering essential products, services and solutions to our customers in the world of imaging.
と解説されている。
でも、「イメージングの世界(the world of imaging)」という言葉がわかるようでわからない。
というのも概念的で、やっぱりわかりづらい。
イメージング(imaging)とは、「画像化」「描画(びょうが)法」「撮像(さつぞう)法」などを意味する言葉として、すでに広く通用しています。
(「現代の倫理道徳 Q&A<2004-68>」から引用)
今回CyberBuzzの紹介で訪問するコニカミノルタプラザで確認してみたい。
ギャラリー(東京都新宿区) | コニカミノルタ【e】
館内に3つの独立したギャラリーを持ち、お客さまに楽しんでいただける多彩でオリジナリティあふれる展覧会を開催しています。
私たちが大切にしているのはすべての世代の方々に気軽にお越しいただき、何かを感じていただくことです。
これからもさまざまな展示・イベントを実施いたしますので、ぜひ「コニカミノルタプラザ」へお越し下さい。
コニカミノルタプラザ館長
(「コニカミノルタプラザとは」から引用)
写真家 水谷章人氏
現在、コニカミノルタプラザでは
「水谷章人 スポーツ報道写真展」が開催されている
当日は、水谷氏ご本人から作品をご紹介いただけた。

時に熱く語る水谷氏。
スポーツ報道に携わってきた40年の歴史が、AとBの二つのギャラリーにおさめられている。
ギャラリーAは「陸上」がテーマ。

陸上競技の撮影では、勝者をイメージしながら撮影に臨むという。
例えば、100m走などの短距離走を正面から撮影する場合、
だれが先頭であるかわかりづらいし、途中で場所を変える時間もない。
決勝までの勝ち上がりかたや気配みたいなものを読んで、勝者を見極めて位置取りをするという。
ふと、競売を連想してしまった(笑)

正月の実業団駅伝でコニカミノルタの陸上部の選手全員を
一人で撮影されたとても珍しいケースだそうだ。
例えば、オリンピックでは日本から6人程度の公式カメラマンが派遣されるそうだ。
それぞれが役割分担して記録していくため、これほど密着したかたちでの撮影はありえないのだろう。
もうひとつ、ギャラリーBは「陸上以外のスポーツ」がテーマ。
さまざまな写真が展示されていた。
そのうちのひとつが「テニス」

マッケンローのサーブの瞬間の伸びきった身体が美しい(一番右奥)
アナログからデジタルへ
印象的だったのが、
「アナログの写真にはデジタルにない味がある」
という水谷氏の言葉。
プロのカメラマンの世界も
2000年までアナログフィルムだったが、
いまでは完全にデジタルに移行しているそうだ。
imagingという世界でビジネスを展開するコニカミノルタも
アナログからデジタルへ変化している。
それは単に記憶方法や媒体のみならず、
ひとびとのライフスタイルや価値観の移り変わりに対応するためでもあるだろう。
それでも、リアルな展示スポットとしてコニカミノルタプラザという、
いってみればアナログな顧客接点を設けている。
これがコニカミノルタの味なのだろう
※免責事項:わたしはCyberBuzzさんからこの記事の執筆に基づいて謝礼をいただく予定です。
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