個人的な衝撃は、「ほぼ日手帳2009 COUSIN(カズン)」の登場。
書込みスペースが2倍だけど、重さも2倍。
全然、問題なし!
しかも、今年選んだマンゴー色(オレンジ?)もある見込み。
発売開始は9月1日。
ほぼ日手帳本体と同様に、カズン用のオプションにも期待

タグ:ほぼ日手帳
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今月のアンケートは「人生において大事なことを教わったマンガはどれ?」です。元ネタは
(「漫画ニュース - 【アンケート】人生において大事なことを教わったマンガはどれ?(プレゼント付き!)」から引用)
現在(というか毎月の恒例企画になってるんだけど)、漫画ニュースでアンケート企画をやってます。まず、教わった大事なことをしっかり書くために、
(「人生において大事なことを教わったマンガはどれ?(漫画ニュース) (smashmedia)」から引用)
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HUGO BOSS AG via kwout
家庭用パソコンの時代をけん引し、数十億ドル(数千億円)を稼いだ人物が、今月27日に米ソフトウエア最大手マイクロソフト(Microsoft)での最後の日を迎える。とはじまる。
引退後もゲイツ氏はマイクロソフトの会長職にとどまる。というのはどういう意味なのだろうか?
アムロ「フラウボウ、ガンダムの操縦は君には無理だよ」性別が云々ではなく、がんばらないといけない瞬間に思い出すと、がんばれる台詞。
フラウ「アムロ…」
アムロ「悔しいけど……僕は男なんだな」
(「2005-11-19 - toinami-mk2 - シャア専用はてなグループ」から引用)
「はじめてマーケ企画書を書いたあの日」を読んで、いつ“マーケティング”を考えるようになったか、振り返ってみた。
ってのを忘れちゃいかんと思ったのでした。
誰だってはじめからプロじゃないし、
プロがいない領域の仕事だってあるのだから。
(「はじめてマーケっぽい企画書を書いた日のこと:じだらく-マーケティングが語りたいけど語れない人のブログ」から引用)
マーケティングとはサービスの受け手の側に立つことである。に出会って、至極納得したばかり。
(『ドラッカー 365の金言』から引用)
偶然が起きた時にチャンスを掴める準備や心構えができているかが大事なのである「計画された偶然理論」自体も面白いが、問題は偶然からなにかを感じて動き出すか、そのままスルーしてしまうか。
(「計画された偶然理論 | 桐谷晃司のデジパ社長ブログ」から引用)
そこから7つの骨ができました個々人が光を放ちつつ、「ビジョン」を共有することで組織としても強さをもつという。ビジョンが共有された集団である
- コミットメント力が高く、個人が自立した集団である
- 企画力の高い集団である
- コミュニケーション力が高く強い信頼関係で結ばれている集団である
- 個性を活かしシナジーを生み出す集団である
- 独自性のあるサービスを創り出せる企業である
- 成長し続ける企業である
そして7歳に向かってデジパは生きています
(「7歳に向かって | 桐谷晃司のデジパ社長ブログ」から引用)
船井総合研究所の小山社長が、かつてセミナーで商品価値の推移という話をされていたのだがうまく、まとまっている。
1950年代 商品価値=価格×機能
1960年代 商品価値=価格×機能×デザイン
1970年代 商品価値=価格×機能×デザイン×サービス
1980年代 商品価値=価格×機能×デザイン×サービス×ブランド
1990年代 商品価値=価格×機能×デザイン×サービス×ブランド×情報
2000年代 商品価値=価格×機能×デザイン×サービス×ブランド×情報×理念
(中略)
商品の差別化をはかることが困難な時代、消費者が理念を選択する傾向は強まってきている
「商品価値の推移 | 桐谷晃司のデジパ社長ブログ」
孔明の頭(かしら)は作るたびに、200分の1でも、すさまじい仕事振りだ。
「わたしは孔明ではない」と否定され作りなおした。
深夜、作り上げた四つ目の頭がようやく
「わたしが孔明である」
と語りかけてきた。
(「NHKアーカイブス『人形劇 三国志』」から。少し正確性にかけます。)
私はもう十分頑張っている!そうだよ、そうだよと読み進めていたら
これ以上 頑張れって言われたってもうがんばれない!(『営業の牧田です』から引用)
男はすぐ「頑張れ!」とか簡単に口にするけどと、男性固有の台詞と指摘されてしまう。あ、あれ?
それって投げっぱでムッチャ無責任に
感じるんだよね こっちとしては
女が男に言われてムカツク台詞のベスト3にはとまで言い放たれてしまう。
余裕でランキングって感じ?
セレブと呼ばれ、いい家に住み、毎日パーティーで、週末はクルージング。それもいいだろう。うん、すこし「幸せ」だ
たくさんの友人と毎日就業後飲んで、週末は家族とテーマパーク。それもいい。
仕事は適当、家に帰り、好きな読書にいそしむ。またそれもいい。
しかしこういう遊び中心の生活よりも、私はひとりで知に遊び、思考を繰り返すことが楽しくなってしまった。そしてこれが仕事なのだから、誰にも否定されることもない。
こういう幸せもぜひみなさんの幸せの形のひとつに入れて欲しい。
(「孤独、幸せの形|村山涼一の昨日やった企画」から引用)