まずはじめに、NHKラジオのテキストを買いにいく。
テキストには、さらに勉強するひとのために
語学の教材の広告が掲載されている。
そのなかで異色の存在なのが、
サン電子の「TalkMaster」だ。
ラジオ講座を予約録音する機能。
語学学習者の夢といっていい。
今回、CyberBuzzからモニターの機会をいただいた幸運を最大限に活かしたい。

巨大な段ボールに、まさかTalkMasterが入っているとは思いつかない。

しかも、真っ赤なパッケージが。

どう見ても、シャア専用TalkMater Slimだろう。
3倍、語学学習が早いはず。
(ああ、初代ガンダム世代の反射的発想が・・・)

PHSと大きさを比較するとコンパクトさが際だつ。

まずは、ACアダプターから充電を開始。
詳細なレビューは次回以降にしたい。
詳しく知りたいかたは、
「ラジオ講座の録音に!【トークマスター】公式サイト」をどうぞ。
モニター企画の落とし穴
モニターのチャンスを最大限に活かそうと書店へ走った。
しかし、ラジオ講座の1月分のテキストが見あたらない。
「ただいま取り扱っているのは2月の放送分です。」
CyberBuzzよ、お願いだ。
モニター期間を、できれば2週間、少なくとも1週間、延長してほしい。
わたしだけのリクエストではないはずだが。いかが?
※免責事項:わたしはCyberBuzzさんからモニターの機会を提供いただきました。しかし、この記事の執筆に基づいて謝礼をいただくことはありません。
個人的にはモニターの長さは適切だと感じています。
仰りたい事は理解出来ますけれど、じゃあ「一ヶ月やってみただけじゃ効果がわからない。英語講座は通常一年なのだから一年間モニター機を貸与すべき」という可能性だって考慮せざるをえない。
cyberbuzzのモニター商品貸与期間は商品を「試す」期間としては十分だと感じます。
これは他のブログマーケティング(AMNや百式)のプログラムに於ける記事を書く期間からも言える事です。
商品を使って試して良いなと思えば購入すれば良いと思いますよ。
おっしゃるとおり、試用期間は2週間で十分でしょう。
気になったのは、モニター期間の「長さ」ではなく「時期」です。
おそらくTalkMasterのユーザーはラジオ講座を目的に利用するので、その状態を体験できるようモニター企画を作り込めたのではないでしょうか。
具体的には、テキストの販売タイミングにあわせて、開始時期をもう1週間遅らればよかったのでは、と思います。
今後、企業がユーザーとコミュニケーションをとる手段として「モニター」は増えると思います。
期間に加えて、タイミングやイベントなどのしかけでよりモニターしやすい=ブロガー企画ならブログに書きやすい、企画になることをcyberbuzzには期待しています。