あたり前だけど、つい忘れてしまう。
おかげで、日ごろ飲まない缶コーヒー


でも、もともとそういう生活をしていないので、
無理がかかった分、外したときのがっかり度も大きい

そんな失敗を重ねてたどり着いた
ぼくなりの合理的な懸賞活動を
「Web2.0的懸賞生活」と呼ぶ

よく考えると、ぼくの懸賞ノウハウは、
Webとの相性が言いわけではない。
だから、Web2.0はただのキャッチかもしれない

でも、そう名づけちゃったから、このままいく。
というわけで、ひとつ目のポイント、
「懸賞は合理的にね」
次回は、「懸賞とは確率なり(仮)」。
あたり前だけど、これがすべての出発点。
深いよ

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