他人に声をかけることは結構骨が折れる。
セミナーや勉強会に参加しても、名刺交換せずに帰る。
しかしだ。
社交性も重要なビジネススキルのひとつ。
東京ゲームショウで自らの限界に挑戦してみた。
(前提条件)
結論、28人。
- 撮影者:30代後半サラリーマン。つまりわたし
- 撮影機器:ケータイ付属のデジカメ機能
- 日時:9月20日(木)15:10〜16:40。約90分間
- 昨年実績:0人
最大の障害は1人目。
結局、30分ぐらい誰にも頼めず、あきらめかけていた。
しかし、ほかの撮影者に続いてお願いすることでクリア。
これでリラックス。
そして、3人撮ると一気に抵抗がなくなった。
次々とお願いできるようになる。
去年、1枚も撮れなかったのか、不思議に思えてくる。
まとめ
スキル獲得において、三つの段階を確認できた。
- 未経験者(9月20日までのわたし)
- 入門者(3人撮影するまでのわたし)
- 初心者(撮影をお願いすることに心理的抵抗がなくなったわたし)
次回、セミナーや勉強会で、ほかの出席者に積極的に語りかける予定である。
最後に、東京ゲームショウ2007のコンパニオンのかたの写真掲載サイトを紹介する。
「[TGS2007]東京ゲームショウの天使たちを一気にプレイバック!!〜Part1 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)」
「[TGS2007]東京ゲームショウの天使たちを一気にプレイバック!!〜Part2 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)」
→写真の枚数は多くないものの写真が美しい
「東京ゲームショウ 2007 コンパニオンさん写真集 / ファミ通.com」
→その1からその3まで大量だが、まとまりに欠ける
「4Gamer.net ― [TGS 2007番外編]麗しのコンパニオン @東京ゲームショウ2007」
→アップの写真が充実
「gooゲーム| 東京ゲームショウ2007 コンパニオン 画像・動画」
→パーソナルデータ(氏名、年齢、スリーサイズ、出身地、コンパニオン歴、今はまってる事・気になる事)があるところがgooらしく、丁寧な作り。
また、動画配信も実験的だろうが面白い。
「コンパニオンコレクション2007 - 東京ゲームショウ2007特設ページ:@niftyゲーム」
→まだ更新中か
「恒例!小生が独断と偏見で選んだTGS2007盛り上げコンパニオン【島川言成の「深山幽谷」TGS2007渉猟記】:デジタルARENA」
→写真を撮らせてもらったという満足感に共感
「東京ゲームショウ2007特集 / TSUTAYA onlinee」
→実は網羅性が高い