
元バレーボーラーのわたしはテレビ観戦に熱が入る

TBS|女子バレーボール ワールドグランプリ2007【e】
真夏の女王決定戦!!
(以上、引用)
昨今、演出過剰な傾向が強いが、CMあけの選手紹介のビデオはいい

なかでも実業団JTマーヴェラスに所属する“世界最小・最強セッター”、竹下選手の言葉が響いた。(続きを読む)スポーツビズ【e】
2004年アテネ五輪では見事5位入賞を果たす。勝負どころの嗅覚の鋭さ、素早くボールの下へ入り込み、意のままに高速トスをさばくスピードは世界中で驚愕。2004年、プロ宣言し、現役日本女子唯一の「プロバレーボール選手」として、JTマーヴェラスを牽引。
(以上、引用)
セッターとしてゲームを組み立てる役割に加えて、ゲームキャプテンとしてチームをまとめなくてはならない

常日頃、明るくやさしげな竹下選手だが、試合になると一変。
きりりと表情をひきしめ、厳しい視線を周囲に配る。
「殻をかぶってでも」とは、キャプテンとして必要なら本来の自分にない能力(「殻」)を発揮するという意味

責任感は自覚したもののを変える。
自分らしくない、キャラ相違などといわずに、しっかりリーダーシップを勉強しようっと

がんばれ、全日本

しかしキューバ戦は惜しかったなあ

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「殻」は破るものだと思っていました。(笑)
ほら、ヤドカリって頑丈そうですから(笑)