「米国人が見た太平洋戦争」。
アメリカの映画監督がとりくんだドキュメンタリー映画、
「TOKKO-特攻隊-」、「ヒロシマナガサキ」、「ミリキタニの猫」という3作品が紹介されている。
気になるのが「ヒロシマナガサキ」。
ヒロシマナガサキ【e】
本作は、アカデミー賞ドキュメンタリー映画賞に輝いたスティーヴン・オカザキ監督が、25年の歳月をかけて完成させた渾身のドキュメンタリー作品です。
(以上、引用)
日経新聞によると、7月28日から日本で公開されるこの映画は、8月6日に米大手有料チャンネルのHBOが全米にTV放映するそうだ。
同局からオカザキ監督にドキュメンタリーの制作が依頼された2005年。
その夏に、わたしは一本のPodcastの番組に出会った。
海外メディアが作成した特別番組は、日本の被爆者へのインタビューがまとめられていた。
「PodcastDirectory | Episode: A Special World Podcast -- Hiroshima's Survivors: The Last Generation, Parts 1 and 2 Podcast」
(こちらで聴けます)
この番組を聴いて、ポッドキャストの可能性を感じ、同時に自分の不勉強さを恥じた。
さて、「ヒロシマナガサキ」は、関東近県では神保町の岩波ホールで公開される。
早々に見に行き、感想をエントリーしたい。
タグ:映画
コメントありがとうございました。
Carolバッチリ飛んで来ています。
マーケッターブログ登録されているんですね。今後とも情報交換させてください。
Googleの新しいキャンペーンも楽しいですよー
Carolが飛んでよかったです。
こちらこそ、情報交換よろしくお願いします。
先日から滝川クリステルジェネレーターがマイブームになってます(笑)