・7月9日(月)
「3人以下で会議がしたい」
「だれかの仕事を自分の仕事にする」
・7月10日(火)
「マンゴーLOVE Vol.3 トロピカルチュロ(ミスタードーナツ)」
「PRブログの現実(vol.3.2 「ブログスカウター」と「コラブロブログパーツ」はスカウトツール)」
・7月11日(水)
「PRブログの現実(vol.4.3 米国連邦取引委員会のクチコミマーケティングの指針)」
「「データのプレゼン技法」の第一人者、Tufte氏の著書との出会い」
・7月12日(木)
「「とめはね!」が紙メディアと読者のコラボレーションを創りだす」
・7月13日(金)
「LUMIXの「きみまろズーム」が団塊世代を狙う」
・7月14日(土)
「首から上を分析してみる」
・7月15日(日)
「一週間をふりかえり、「はてなスター」の導入を断念」
1週間で10本のエントリーはまずまずのペース。
ただし、週間レビューの遅さが気になる

週の後半にまとめるつもりだったのだが、風邪もどきから気管支炎もどきに発展してしまった。
おかげで土日はエントリーを書けず、沈黙。
そのさなかでも、200人弱の訪問者・1000前後のPVがあって、ブロガーとして密かにうれしかった。
読者のみなさんに感謝

さて、その週末のできごと。一通の封筒が届いた


差出人は「CyberBuzz」。ついに来たと思った。
ここ数ヶ月、「PRブログの現実」と題したシリーズでエントリーを書いてきた。
そこでもっともネタにしたのが、CyberBuzzだ。
批判に終始しないよう建設的な意見も織り交ぜたものの、辛口に書いてきた。
しかし、ついに堪忍袋の尾が切れて、CyberBuzzメンバーからの退会通知を送ってきたに違いない

単なる通知なら通常の郵便を使えばいいところを、クロネコヤマトの「ご不在連絡eメール」を使っているから、ただ事ではない

ええい、開けてやる、ブログのネタにしてやる、、、と気合をこめて開封したところ、なんとあるイベントの招待状だった。
よくみれば封筒にも、「招待状」の文字が。
うーん、一通の封筒でエントリーを書かせてしまうとは、CyberBuzzもなかなかやってくれる。
病み上がりで心身ともに弱っているので、妙な空想をしてしまったようだ

次回、CyberBuzzのスタッフに会ったとき、なぜ招待状をメールではなく封筒で送ってきたのか、聞いてみようっと。
CyberBuzz関連エントリー
「PRブログの現実(vol.3.0 「第3回未来のCyberBuzzを創る会」で考えた)」
「PRブログの現実(vol.3.1 CyberBuzzの「トクアド」開始にみる方向性)」