・6月25日(月)
「iPhoneが選ぶのは、Yahoo!Mail or Gmail ?」
・6月26日(火)
「PRブログの現実(vol.4.3 海の向こうの「広告境界線」)」
「アバウトミーのMiniCardsプレゼントキャンペーンの当選確率を予測する」
・6月27日(水)
「骨伝導レシーバーはブランディングに効く(はず)」
「ビジネスマン、ビジネスウーマンが直面する「種の選択」」
・6月28日(木)
「丸善とAmazonの業務提携をビミョーに見抜いていたわたし」
「イーブックオフの衝撃レポートVol.1 注文編」
・6月29日(金)
「一週間をふりかえり、AMNブロガーイベントもふりかえる」
・6月30日(土)
「イーブックオフの衝撃レポートVol.2 到着編」
・7月1日(日)
なし
1週間のエントリーは9本。
この週は仕事も外部セミナーも多く、減速傾向が続く。
とはいえ、このブログの記事も非公開も含めて200本を超えた。
少し自信を持って、アウトプットを続けたい。
さて、「Lifehack with Chinese: 英BBC 7月27日に「iPlayer」サービスを開始」でiPlayerの存在を知った。
iPlayerとは、
BBCが予定しているオンデマンドテレビサービスiPlayerの最終承認が下り、青信号が点灯した。iPlayerとはユーザーがお気に入りの番組をダウンロードできるサービスである。ということで、1週間以内に放送した番組なら、視聴者がいつでも見たいときに見られるサービス。
(「BBCのオンデマンドテレビサービスiPlayerにゴーサイン:ニュース - CNET Japan」から引用)
視聴者本位でサービスを構築しているところがすごい
BBCの未来メディアおよび未来技術担当ディレクターAshley Highfield氏によると、iPlayerは「視聴の習慣がリアルタイムからオンデマンドにシフトした時代において、影響力と適合性を維持する」ための戦略に欠かせないという。視聴者への影響力と適合性を維持するという戦略に基づいて、コンテンツの取り扱いに関する概念を変えている。判断の軸の明確さがすばらしい。
(「BBCのオンデマンドテレビサービスiPlayerにゴーサイン:ニュース - CNET Japan」から引用)
ぜひこの仕組みをNHKに導入してほしい。
例えば「jPlayer」なんてネーミングはどうだろうか
jPlayerがあれば、ふと見逃した番組を見逃さずにすむし、放送局側も再放送のリクエストに苦しむ機会を減らせる。
しかも番組の15%をシリーズものとして、シリーズ全体をシリーズ終了から30日後まで視聴できる。
例えば、『プロフェッショナル』を初回からぶっ通しで見られる。
想像するだけでうっとりしてきた
jPlayer誕生祈願!
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