
騒がしいなか聞こえづらくて大声になる

怒ったり



通話に集中するほど、周囲が目に入らなくなる。
本人も周囲もつらい。
さて、そんなビジネスマン、ビジネスマンに朗報

骨伝導レシーバマイク01は、頭がい骨などを通じて聴覚器官に音を振動として伝える圧電式の骨伝導技術を使ったレシーバマイク。繁華街や駅などの騒音環境下で携帯の音声が聞き取りにくい場合でも、同レシーバーマイクをau携帯電話の平型イヤフォンマイク端子に接続して利用すれば相手の声が聞きやすくなる。騒がしくても相手からの声が聞きやすければ、ことさら声を荒げることもないだろう。
(「ITmedia +D モバイル:auの骨伝導レシーバマイクとポータブル充電器が発売に──7月3日から」から引用)
そこで、
「ケータイマナーの向上のため、骨伝導レシーバーを導入しています。」
というブランディングはどうだろうか。
企業のみならず大学など、使える範囲は広い。
auの法人向けセールスでも訴求力は強い。
なにより、わたしもぜひ使ってみたい。
と思ったが、携帯電話で会話することは皆無。
しばらくの間、メールは骨伝導しないだろうし。
残念

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