表面の香ばしい焼き加減と内側のやわらかな食感のコンビネーションは見事、確かにうまい

また、ほどほどに冷えた生ビールもジョッキでうまい

でも、やっぱり平日の夕方6時からビジネス街の往来で立ち飲みは、さらにうまい。
今日は、会社の外にいる師匠のひとり、Oさんと浜松町の『秋田屋』へ。
Oさんの仕事はスーパーハードだが、お会いするときは常に笑顔が絶えない。
前向きのオーラが漂うさまは、泉を通り越して、滝のようだ。
ひとしきり、いまの不満を話すと、
「君がやりなさい!」
と笑顔でぴしゃり

「はい!」と背筋が伸びた

無茶苦茶仕事しているひとに言われると、逆らえません。
というわけでエンジン点火

おまけ:秋田屋の情報はこのあたり。
「秋田屋(浜松町)〜居酒屋ジャンキー〜」
「居酒屋 / 秋田屋 - livedoor 東京グルメ」
ホルモン好きなら必読のコラムはこちら。ホルモンヌを自称する佐藤和歌子さんが週刊モーニングで連載中。
秋田屋が登場した、「部位九 思い出ホルモン[モーニング | 悶々ホルモン]」をどうぞ。