1.画像→(デジタル一眼)Canon EOS KISS X2
2.画像→(コンパクトデジカメ)FUJI FinePix
3.動画→SANYO Xacti
なかでも、持ち運びが楽なFinePix

そのFinePixが「3D」に挑むという。
「3D」というと、専用メガネをつけてみる映画ぐらいしか、思いつかない。
写真という「2D」の世界が、どうやったら「3D」になるのか。
FinePix REAL 3D V1の挑戦
外見は結構ごつそう。


薄型デジカメが普及しているいまどき、
らしくない印象をもつ。
それはすべて「3D」のためにある。
このブログの左バナーをクリックすると、
FinePixのサイトに移動する。
そこで「3D」の疑似体験ができるので試してほしい。
イメージはこんな感じ。
液晶からはみ出てる(笑)。
3Dの秘密はレンズにあり
この立体感の秘密は左右のレンズにあるらしい。


同じ風景を左右から撮影すると「3D」になるらしい。
例えば、たくさんのこどもたちが遊んでいる公園で
撮影したらどうなるのか。想像がつかない

デジカメの機能競争は飽和したと思っていたけど、
まだまだ未知の領域があるってことだ。
でも、撮るだけじゃなくて、観るのも「3D」というバリエーションの広がり方もうまい。


その分、高額になるのは気になるけど

なお、今回のブログパーツを掲載すると、
抽選で3Dデジカメがあたるチャンスもある

詳しくは公式サイトをどうぞ。
「FinePix REAL 3D | 富士フイルム」
※免責事項:わたしはブログスカウトさんからこの記事の執筆に基づいて謝礼をいただく予定です。