しかし、1回の充電で最大12時間使えるという以外、
目立った印象がない。
携帯市場の不振から、
盛り上がっている市場への進出を判断したのだろう。
だとしたら、スマートフォンに注力すべきではないのか。
確かにネットブック市場は成長している。
一方、スマートフォン市場はそれほどの規模でもないし、
すでに「iPhone」や「BlackBerry」がブランドを構築しつつある。
でも、情報端末の小型化の流れは止まらない。
となれば、スマートフォンは外せないはず。
まあ、せめてネットブックやるなら、
OSは同じフィンランド産のLinuxにしてほしい
