ドコモは、GoogleのケータイOS『Andoroid』や「ヱヴァンゲリヲンケータイ」など、「機種」を訴求軸に設定した。
一方、ソフトバンクがドコモを上回ったのが機種の「数」。
ドコモの18に対して、ソフトバンクは19。
ユーザーの規模が小さいソフトバンクは、
1機種あたりの販売台数も少ないため、
端末メーカーのコスト回収は難しくなるはず。
それでもドコモを上回る数の機種を送り出す。
ソフトバンクの機種を開発するインセンティブは「勢い」か。
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