この一行がソニーの動画共有サイト「eyeVio」のトップページに表示されている。
「限界が見えてきた」として譲渡を決めた。安心して動画を共有できるプラットフォームを提供するという宣言はなんだったのか。
(「ソニー、動画共有サイト「eyeVio」を譲渡 「限界見えた」 - ITmedia News」から引用)
さよなら、eyeVio。
あなたを信じて預けたわたしの記憶は、
あなたにとっては動画ファイルだった。
削除するので、復活できないようしっかり消去してほしい。
それ以上、なにも望まないので。
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