ほぼ日手帳2008とくらべるとよくわかる。

2009年版のカズンがA5サイズなのに対して、
2008年版は半分のA6サイズ。

広げてみるとさらにわかる。
カズンはスケジュール以外の余白がたっぷりある。
日々の言葉がないのも影響して、悪くいうとだだっ広い。
でも、今日一日使ってわかったことがある。
ひとは「手帳の広さ」に無意識のうちに自らを合わせてしまう。
え?というぐらい広々とした手帳だと、発想が縦横無尽に展開する。
おかげで今日のページはびっしりうまってしまった。
それもほぼ日手帳2009 COUSINの魅力だ。
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