ダイエッターとしては消費カロリーを増やしたいところなのだが。
せめて短い距離でも効率的に歩こうと、秘密道具を使うことにした。
「カラダトレーダー」である。
(※詳しくは「専属トレーナーがやってきた(カラダトレーナー前編)」を参照)
モニターのチャンスをもらったのに、使うタイミングを逃してしまっていたので、反省

さて、帰宅ルートの乗り換え時、5分弱の時間を狙って導入。
スイッチをいれて、適当に設定。
耳に装着するとリズミカルな音楽とともに、「しばらくお待ちください。」というやさしい声

耳たぶを経由して、脈拍を確認しているようだ。
「音楽にあわせて、もっと激しく動きましょう」といわれて、人ごみのなか少し早足に

再び、「音楽にあわせて、もっと激しく動きましょう」というので、さらに早足に

その後も、満足いただけなかったようで、早く動けえええええ、というやさしくも厳しい声に刺激されつづける

でも、駅のホームに到着して終了。
もっと使いかたを考えたい


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