いずれも、北京からほど近い「八達嶺」。
万里の長城の観光は「健脚コース」と、
そうではない普通コースの二種類に分かれている。
健脚コースはかなり怖い。
この写真をみるとよくわかる。
結構な角度があり、転んだら大怪我をしそうな場所もある。
しかし、現地の観光客はすごい。
ハイヒールで駆け抜けていくお姉ちゃんや、
軽々と足を進めるご老人がいる。
実は、万里の長城より、現地のひとの健脚ぶりのほうがすごい。
へとへとになりながら、三度ともそう思った。
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「限界が見えてきた」として譲渡を決めた。安心して動画を共有できるプラットフォームを提供するという宣言はなんだったのか。
(「ソニー、動画共有サイト「eyeVio」を譲渡 「限界見えた」 - ITmedia News」から引用)
橋下知事との記念撮影後、おばあちゃんは「うちも暇ちゃうねん」と、早々に立ち去ったらしい。こんな心意気で高齢者からの資金が移動すれば、自民党の経済政策なんて関係なく日本が元気になる。
(「おばあちゃん、ポンと1億円 橋下府政「使い方」は合格か:スッキリ!!:J-CAST テレビウォッチ」から引用)
それぞれの解決策を探しているのだが、1つめのヒントが見つかった。
- 画面が小さい(13インチだから)
- トラックパッドが使いづらい(マウス歴が長いから)
- 困ったときにWebで検索しても情報が見つかりづらい(利用者が少ないのか、利用者のレベルが高いのか)
「画面が狭くて使いづらい」と感じているなら、2万円ちょっとの予算を用意して、モニターを買うことをお勧めしたい。ほとんどのノートPCにおいて、大画面モニターをつなぐだけで、広い画面を快適に使えるようになる。つまり、今使っているノートPCの画面を拡張した形にできるのだ。価格コムで確認したら、24インチでも20,000円台の前半、22インチなら20,000円を切っている。
(「PC用大型モニターが過去最大の暴落 2万円出せば業務効率は大幅アップ!|デジタル流行通信 戸田覚|ダイヤモンド・オンライン」から引用)